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坐骨神経痛と勘違いされやすい症状、太腿のシビレと痛み。

投稿者:保氣口 嵩

こんにちは。
今回は、坐骨神経痛と勘違いされやすい症状について紹介しようと思います。

太ももの側面に痺れや痛みが出ている方、実は坐骨神経痛ではありません。
脚の痺れや痛みは坐骨神経痛と思われがちですが、坐骨神経の通り道は太ももの裏側になります。考えられる症状の一つとして多いのは「外側大腿皮神経痛(がいそくだいたいひしんけいつう)」というものがあります。
IMG_1236_R.JPG
上の写真の赤線が坐骨神経の大まかな流れになります。
IMG_1235_R.JPG

外側大腿皮神経は呼び方からもわかるように、腰椎から出てきて骨盤の前の鼠径靭帯というトンネルをくぐってきた後、大腿の外側まで伸びてきます。(下の写真の赤い線が外側大腿皮神経で、緑の線が鼠径靭帯になります)

症状の特徴としては触った時にピリピリするような痛みやしびれ感があり、腰を伸ばして歩いた時やデスクワークの最中などにも症状が現れるので腰の病気とも勘違いされやすいです。患部に触れた時に鈍く感じるような感覚の低下も挙げられます。

原因としては、神経が先程でてきた鼠径靭帯のトンネルなどで絞扼されることで起こります。
そしてこの症状の出やすい人の特徴としては、肥満体型の方、コルセットや補正下着などを普段からつけている方、ベルトをきつく締める癖のある方などがあげられます。
このような理由で脚の付け根が圧迫されやすい状態が続くと症状が出やすくなってしまいます。

対策としては、ウェストを締め付けないようにする、デスクワークの方は長時間脚の付け根が圧迫されるのでサイズ感のあったズボンを着用する、ポケットのなかに携帯などが入っていても圧迫されることがあるのでポケットの中は空にしておきましょう。コルセットは正しい位置と圧迫感で着用してください。

そして、この症状はご自身での予防がそのまま治療にもなってきますのでもし、当てはまる方がいたら鼠径部周りを自分で圧迫していないか再確認してみてくださいね。

それでもわからなければ1度パンダにご相談下さい!

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